飛島村議会 2022-03-15 03月15日-02号
令和4年度は、中央公民館大規模改修工事の予算により、大型予算規模となっておりますが、その中でも人づくりに関する予算は確保し、実施してまいります。人づくり関連予算は、学園、学生を中心とした本村の未来を担う子供たちの教育環境の充実を図るため、必要な予算を計上させていただきました。
令和4年度は、中央公民館大規模改修工事の予算により、大型予算規模となっておりますが、その中でも人づくりに関する予算は確保し、実施してまいります。人づくり関連予算は、学園、学生を中心とした本村の未来を担う子供たちの教育環境の充実を図るため、必要な予算を計上させていただきました。
日本では、オンライン環境や個人ごとのiPadの支給がされていないことで国は大型予算を組み、体制づくりが2020年度中に完了しました。2021年度以降、緊急事態宣言に備え、また、学校現場でのクラスターの発生に対応して稼働される予定のものでした。小学校で約1億円、中学校で6,344万円が支出されました。しかし、第5波、4回目の緊急事態宣言の中でも、稼働は、実働はされていません。
令和3年度当初予算一般会計では、過去2番目の大型予算であった令和2年度に比べ43億7,000万円減となる677億3,000万円となりました。コロナ禍での厳しい予算編成の中でも、生活の安心感と未来への希望をテーマに、コロナ対策予算で総額25億円余、本市単独事業でも14億円を超える事業費を確保しておられます。
身の丈を超えた大型予算で財政調整基金が底をつき、自主財源を原資としては新型コロナウイルスに関する対策ができませんでした。 イメージは働く女性に優しいというものでしたが、長年、市民の方々からは、中学生までの医療費の無償化が痛切に求められていました。
これは、1つには、令和2年度が名鉄新安城駅の駅舎改修事業や北部学校給食共同調理場移転建設事業などの大型事業に伴い、アンフォーレを取得した平成28年度に次ぐ過去2番目の721億円という大型予算であったことがあります。加えて、コロナ禍における厳しい財政状況を踏まえ、経営資源の選択と集中を図り、限られた財源の効果的な配分に努めた結果であります。
そういうようなことから、例年のそれぞれやっている、今までやってきた事業にプラスしてこのタイミングで実施する必要がある大型事業が重なったと、こういうことで220億円という大型予算になったと。
初めに、令和2年度の一般会計予算は、前年度に比べて5億5,500万円、率にして2.2%増の260億円を超える大型予算を組まれました。 特筆すべきは、スマートインターチェンジ整備事業に約1億5,800万円、道の駅整備事業に5億3,700万円、この2つの事業だけで約7億円を計上していることが一番に挙げられると思います。言うまでもなく、近藤市長が就任後、初めて編成された予算です。
令和7年度武豊町一般会計予算は、総額141億7,000万円、史上2番目の大型予算となっています。歳入面では、税制改正による法人税率引下げによる減収と、地方消費税交付金と法人税減収分を補填する法人事業税交付金の新設による増収、町債増が目立ちます。いずれも住民にとっては有り難くない増収であります。
既に当初予算で前年度対比7.4%増でありますので、かなりの大型予算が想定され、新市長の政策を縛る形になりはしないかと思われますが、その点について、いかがお考えかお伺いいたします。
予算規模といたしましては、過去2番目の大型予算の提案となっていますが、このことは知多武豊駅東土地区画整理事業、武豊町屋内温水プール建設事業、武豊中央公園整備事業など、これまで築き上げてきた礎をもとに、これからの町の発展を見据えた予算であると判断いたします。
10月に予定されている消費税アップを含め101兆円余の超大型予算であり、福祉、教育施設の拡充は喜ばしい反面、財政基盤を心配をしております。当市も、思い切った福祉、教育部門の拡充がされております。 質問通告は3点であります。1点目は市長の市政運営について、2点目は財政運営の状況について、3番目に安心・安全なまちづくりについてであります。
こうした経緯を踏んで、平成30年度一般会計予算はこれまでにない大型予算編成となっており、大いに期待できるものであることを、まずもって一言添えておきます。 さて、我が国の景気は緩やかな回復基調が続いており、国におきましては1億総活躍社会の実現や働き方改革、人材への投資など、生産性の向上に向けて取り組む方針が示されております。
こうした大型予算の編成するに当たって、その財源はどのように見込んだのか、歳入全般についてお尋ねします。 ○議長(石川孝文) 答弁願います。総務部長。 ◎総務部長(清水信行) 平成30年度当初予算は、過去2番目の規模となったため、財源として見込める歳入につきましては、できる限り予算に計上しております。
また、蒲郡港への寄港増を想定した今後の対応としましては、蒲郡埠頭11号岸壁において、平成28年度第二次補正予算により、さらなる大型クルーズ客船寄港を想定した対応として10億円の大型予算がつき、愛知県により100メートルの岸壁延伸工事を進めていただくことになっております。
平成28年度は、アンフォーレの建物取得費や図書情報館のシステム構築費などが53億円余りとなったため、一般会計では729億2,000万円の大型予算となりましたが、平成29年度は、これらの経費がなかった通常年である平成27年度と比較すると、37億5,000万円多い668億8,000万円の予算となりました。これは、文化センターや市体育館の改修など、公共施設を改修する経費を計上したためであります。
大型予算となった要因は、社会保障関係費への対応と、まちづくりの指針となる第6次総合計画や、政策ビジョン4Sのまちづくりへ重点的に予算を配分し、諸課題に対応する積極的な予算編成を行ったことによるものでございます。
予算額では、大規模事業の影響により、過去2番目、3番目の大型予算を平成26年度、平成27年度と組んでまいりましたが、平成27年度末現在の財政調整基金残高も、行政改革目標値を上回る19億円を維持しております。
ことしの大型予算になったわけは理解しますが、市債の増加、どれぐらいの見込みになるのか、また来年以降の見込みはどうなるのか、お教えください。 ○議長(宮川 隆君) 市長。 ○市長(片岡恵一君) 市全体での市債残高は、平成28年度末では198億7,200万円程度となる見込みでありますが、ピークであった平成15年度の約225億3,100万円と比較しますと26億5,900万円程度の減少となっております。
平成28年度予算は1,001億円の大型予算であり,本市の暮らしやすさの向上を目指し,事業の優先順位や施策の重要性を十分考慮したものと認識いたしております。市長が長年取り組んでこられた成果により,財務の健全化など評価の高いところであります。その成果の果実の一部を,ぜひこの格差ある医療費補助に充てていただけないかというお願いでございます。
建設予算では、中山保育園改築工事は26年度に本体工事を終え、新年度は附帯工事を残すのみとなり、武豊町地域交流施設整備事業は最終年を迎え大きな予算となり、知多武豊駅東土地区画整理事業、道路新設改良工事、屋内温水プール建設基金2億円など、予算規模では過去3番目の大型予算の提案となっていますが、本町が抱える当面の諸課題を実施しつつこの先10年ぐらいが辛抱の期間と町長の発言にあるように、税収の伸びも厳しい状況